3月いっぱい「あじな岐阜遊歩祭」と題して、JR岐阜駅を中心に、さまざまなイベントが行われています。
そのイベントの一つ「Gifu ART CAMP 2010」をご紹介します。
JR岐阜駅に直結しているビル「岐阜シティ・タワー43」。その人通りの多いビルにテントをはって、6人の岐阜ゆかりのアーティストが実際に泊まり込みのキャンプをしながらアートを制作。一般のお客さんと一緒に作品を制作したり、岐阜のお店とコラボレーションをして商品を開発したり、制作過程自体もアートです。
その成果が、3/14(日)まで、シティ・タワー内のあちこちで展示されています。

Gifu ART CAMP 2010 作家の方々
アートは実際に見ていただくのが一番なのですが、少しだけご紹介。
1Fには、アーティストが実際に寝泊まりしていたテントがありますので、まずはそこで案内図を受け取ると、作品の場所がよくわかります。
テントのすぐ横には、アーティストの河井 聖子さんと岐阜の和菓子店「長良ういろ」さんとの共同開発商品「妖怪ういろ」のパッケージが。菜花をねりこんだういろに、金華山にいる伝説の狐の顔をかたどったさつまいもの入ったういろは隣のショップで販売しており大人気です。
ショップでは他にもアーティストの作品を販売しています。



佐部利典彦さんの作品「虹色レインボー」
1F〜3Fまで吹き抜けのガラス面には、鮮やかな虹色の帯が。佐部利典彦さんが一般のお客さんと制作した作品「虹色レインボー」です。一般のお客様とかかわりながら作品を作ることは、楽しくも難しくもあるそうです。
3Fのエレベーターをおりるとすぐ、藤井昌美さんの作品「オブラート」が。シティ・タワーのマンション住人の方々も制作に参加してくださったそうです。

藤井昌美さんの作品「オブラート」

杉山 弦さんの「灯」
他にも43Fの展望室、2Fのショップ内などに作品があります。どの作品も興味深いですよ!
内部の展示はシティ・タワーの営業時間内に見られますが、1Fの杉山 弦さんの「灯」は20:00〜24:00のみ、建物の外から見られます。岐阜の町に溶け込んだアートは、ぜひ時間をあわせて見に行ってくださいね。
アーティストの皆さんの岐阜をアートで面白くしていく試みに、これからも注目していきたいですね。
詳細はこちら
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「Gifu ART CAMP 2010」のギフコミ!内イベント情報
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「Gifu ART CAMP 2010」公式サイト
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あじな岐阜遊歩祭のサイト
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